あれ・・・?見つかってしまいました・・・(爆)
・・・という訳で・・・

MH−6のおまけ


実は撮影の後、面白いコマを出していただいたので、ついでに公開します(爆)

これは系統幕だけを変更したもの。
実はこの組み合わせ、『曽根12系統』の組み合わせとして実在していたんです
そもそも、この砂田11系統自体が、曽根12系統を砂田橋で切って、緑ヶ丘住宅行きを新設(66の時から考えると復活?)しただけなのです。
こちらは単なるお遊び・・・。
幹池下1の幕ももちゃんと残ってます。(側面・後面も入ってます)
さて本題。
お遊びのように見えるこの組み合わせ・・・実は・・・?
系統としては実在するんです!
営業としては使うことはありませんが(反対の大曽根→新守山駅は、平日の時朝1本のみ存在)、52系統は当時大曽根で食事でしたので、営業出入庫・・・みたいな形で実際に存在していました。

ココだけの話、以前中央本線の多治見駅場内信号が雨で信号故障して、運転不能になった時、この幕で臨時便を出したとか・・・。
・・・ただ場所が・・・(汗)
どこの転回場か分かりますか?(笑)
前アップ。
これは、幕回転時に狙って撮・・・ろうとして失敗したもの・・・(汗)
千種12も残ってるんですね・・・。


今後も機会があれば、こんな隠しページを作って行きたいと思います(爆)

写真はすべて許可を得て撮影。

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